害獣・害虫駆除の流れ

サービス案内

お問い合わせから駆除までの流れ

• お問い
  合わせ
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  • まずはお電話またはメールにてお問合せください。
    被害がはっきりしていなくても構いません。現在お困りのこと・被害の状況・被害の発生時期・お建物の築年数と大きさ・調査のご希望日などをヒアリングいたします。また、これらの内容について、正確にわからなくても大丈夫ですし、ご相談のみでも構いません。
• 現地調査
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  • お客様のご都合にあわせて現地にて調査を行います。
    現場では、天井裏・床下・外回り・屋根回りなどを徹底的に調査し、害獣の特定・被害の状況・侵入経路などを調査します。調査時には必ず写真を撮りますので、その写真や図面をもとに現状をわかりやすくご説明させていただきます。
    調査結果をもとに、お客様のご要望・ご予算にあったご提案とお見積もりをその場で作成いたします。調査から見積提出まで２時間前後かかります。駆除マーブルは事前調査が解決のための最も重要な作業と考えておりますので、調査日は時間に余裕がある日にお願いいたします。
• ご提案
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  • 作業内容と費用をご提案いたします。
    ここまで無料です！
• ご契約
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  • ご提案・金額にご納得いただけましたらご契約となります。
    早ければ調査の後そのまま作業に入ります。
• 駆除作業
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  • 追い出し・忌避作業
  • 害獣を建物から追い出すために特殊な煙や薬剤を天井裏や床下・壁内などに噴霧します。
    害獣は姿が見えていないことのほうが多いため、閉じ込めの防止や生息確認の意味でもこの作業は必ず行います。
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  • 侵入口遮断作業
  • 害獣の侵入経路を徹底的に塞ぎます。確実に侵入している穴や隙間はもちろん、今後入られそうな隙間なども徹底して遮断します。
    経年で劣化する材料は使用せず、見た目にも気を付けて遮断することで再発生を防ぎ、自信をもって長期の保証をつけさせていただきます。
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  • ダニ・ノミ等害虫駆除作業
  • ネズミやハクビシン・アライグマ・コウモリなど建物に住みつく害獣にはダニやノミなど様々な害虫が寄生しています。これらは害獣がいなくなると天井裏から室内に移動し人間やペットに被害を及ぼします。
    また、害獣の糞尿や死骸からはウジやハエやゴキブリが発生し住まい全体が大変不衛生な環境になります。
    駆除マーブルではULV機という専用の機械を使って薬剤を天井裏や床下・室内の隅々に全面散布し害獣被害をストップします。
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  • 雑菌等消毒作業
  • 害獣の体や糞尿には様々な雑菌がついており人体やペットに重大な健康被害を及ぼします。
    また、害獣はそれぞれに獣臭や糞尿臭があり害獣がいなくなっても、その臭いはなかなか取れることはありません。
    そして、その臭いがまた害獣を呼び込んでしまうケースもあります。ダニ等の駆除と同じくULV機を用いて隅々まで全面散布し殺菌・消臭を行います。
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  • 糞・営巣被害断熱材の撤去・清掃
  • 害獣の糞尿や巣にしていた断熱材には様々な害虫や雑菌が繁殖しており、害獣がいなくなった後も繁殖を続け、人体に健康被害を及ぼします。
    巣になっていた断熱材は断熱効果も失われていますので、ダニ駆除・雑菌消毒を行った後に糞とともに撤去し清掃します。
    撤去した断熱材は産業廃棄物として処分し、ご要望に応じてあらたに断熱材の敷設も承っております。
• 工事完了
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  • 工事の完了をお客様にご確認いただいた後にご請求をさせていただきます。
    保証もついておりますので、アフターフォローも安心してお任せください。